職員室活動日誌part.20 見学



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    マンタ:こそっ
    トリケラ:にょき
    謎のカエル:けろ~ん
    マンタ:あっなぞのかえるさんだ
    トリケラ:げろげーろ
    謎のカエル:明るく暖かいものの気配を感じて昏い世界から這い出てきました(ずりずり
    マンタ:冬眠から解放されている……!
    謎のカエル:(そして真夏の日差しで木乃伊に
    マンタ:かわいちゃった
    マンタ:みずにつけておこう(ちゃぽーん)
    謎のカエル:(ドロドロ……
    マンタ:とけた……
    謎のカエル:(ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ@昇天
    マンタ:のぼっちゃったー!?
    マンタ:ていっフェニックスの尾
    トリケラ:蘇生させてる
    謎のカエル:(HP1)
    トリケラ:は~い
    トリケラ:お時間なので多目的ルーム開催開催
    マンタ:わーわー
    謎のカエル:ラジオ番組みたいな入りだ!
    トリケラ:RTしていくか……
    マンタ:りりり
    トリケラ:さて、私は通常卓用のキャラを作りますが
    トリケラ:お二人はユニコーンしときますか?私がキャラ作りつつタイムキーパーやって
    マンタ:どうしましょ、やるならやりたいけど
    トリケラ:MAOさんはユニコーンお初だった気がするぜ
    ふにげあ:るるる
    マンタ:こんばんわ~
    トリケラ:こんばんは
    ふにげあ:僕は――参加してる卓のED出番が終わるまで見学
    トリケラ:わおわお
    マンタ:なるほどね
    トリケラ:じゃあMAOさんの反応があるまで
    トリケラ:キャラ作るか……それともサクッとユニコるか
    マンタ:どちらでもよし……
    トリケラ:あら、なんかMAOさん落ちとるね
    マンタ:ほんとだ
    トリケラ:MAOさんPC落ちたらしいね
    マンタ:あらら
    ふにげあ:あじゃばぁ
    トリケラ:PC落ちならまあ多少の時間で戻ってくるだろうし
    トリケラ:キャラづくりやっていくか~
    マンタ:やれーっ
    B&P:こんばんはー
    マンタ:こんばんわ~
    トリケラ:こんばんは~
    トリケラ:ユニコーンしつつキャラづくり手伝って$2661
    マンタ:いいよ★
    B&P:ギルドかー
    マンタ:トライとはまた
    B&P:行動値出来るだけ下げてショーマストゴーオンで敵に押しつけません?
    タヒチ@iPad:オンボロiPadで入ってみました、タヒチです
    マンタ:《スカルスローン》を使いましょう(彼は狂っていた)
    マンタ:こんばんわー
    B&P:こんばんはー
    トリケラ:ショーマストゴーオンつかいたーい
    トリケラ:あれなんですよ
    B&P:ギルドのコアエンブレムどれも浪漫ある
    トリケラ:今回のキャラなんですけど
    B&P:目撃さえ出来れば遺産さえも複製出来るトゥルーイミテーション
    マンタ:ふむふむ
    トリケラ:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu4u1_wMM
    トリケラ:配信で煽り散らされているくそチーターをやります
    闇猫:ばんわ
    マンタ:こんばんわー
    トリケラ:ばんわばんわ
    マンタ:なるほどね
    B&P:また関連付けようとしてる!
    B&P:こんばんはー
    トリケラ:今回はおとなしいぞ!
    マンタ:無限に負けようとしてるこの人
    闇猫:何かをしに来たとかではないので消えたりします
    トリケラ:は~い
    マンタ:りかいのり
    トリケラ:無限敗北編
    闇猫:ああ、大家さんですか
    トリケラ:大家さんです
    マンタ:そうとはね
    ふにげあ:どこで出るんだろう
    マンタ:あ、MAOさん帰って来た
    トリケラ:表で大家さんと住人をやりつつ
    深見:敗北屋っ!
    深見:酷すぎるな
    トリケラ:正体を知らない裏でインターネットレスバトルをやる関係
    マンタ:余りにもあまりでしかも的確なのが良くない、敗北屋
    トリケラ:敗北屋です
    マンタ:花京院敗北を認めるんじゃあないっ!
    闇猫:花京院になってる
    深見:敗北者界隈
    トリケラ:TOOBOEの敗北を今聞いてる
    マンタ:界隈になるほどいるな
    B&P:マネーパワーでカスの行動値になりつつショーマストゴーオンでそれを敵に押しつけるのどうすか
    謎のカエル:なんか不安定だな(汗)
    トリケラ:いいですね
    闇猫:深見さんも一員でしょ
    深見:???
    闇猫:敗北者界隈
    トリケラ:それやりつつ、カバーリンガーやりたい
    マンタ:たいへんやね……
    B&P:マネパワ 金さえ用意出来れば継続して15点で火力+10確保し続けられるので強い
    深見:勝利とはなんだ?栄光とはなんだ?
    謎のカエル:戻りました。が、ないやら安定してません(汗)
    黒鉛筆:こんばん魔轟神獣ユニコール
    闇猫:こんばんは~
    B&P:こんばんはー
    マンタ:こんばんわ~(奈落の落とし穴)
    トリケラ:どうもどうも
    トリケラ:あれですね
    謎のカエル:こんばんはー
    深見:こんばんわ
    トリケラ:結構人数いるので
    :こんばんは
    タヒチ@iPad:やることが多い
    B&P:10人
    トリケラ:ユニコーンは好きなタイミングで始めてもろて
    マンタ:あっ柚子さんだ(カンペ)
    トリケラ:冬野さんこんばんは
    トリケラ:必要ならユニコーンタブ増やすのでね
    黒鉛筆:こんばんはー
    マンタ:はあい
    マンタ:とりあえず黒鉛筆さんやります?
    :サロス=エレス・クルヌギアスです
    トリケラ:じゃあマンタさん。黒鉛筆さんのを例にして
    トリケラ:第二陣MAOさんと誰か
    トリケラ:誰かキーパーよろ!
    マンタ:全てワシが……(彼は)
    闇猫:じゃあ闇猫くんはボンヤリ消えたりします
    マンタ:きえてる……
    トリケラ:は~い
    黒鉛筆:やります!
    タヒチ@iPad:僕もiPadの充電がないのでそのうち消えます
    マンタ:じゃあやりましょう、アスカくん宗林先生絆4を
    タヒチ@iPad:いいと思う
    マンタ:イザヤちゃんに負けていられない
    ふにげあ:いやしかーっ
    深見:好感度調整がギャルゲーのそれなんだよな
    ふにげあ:そういえば、しぃるさんの卓でジャムケットやってるじゃん
    タヒチ@iPad:越生…お前は今どこで
    ふにげあ:そこに『いる』ことにしたユニコーンやったら
    B&P:メモロビを…出せ…!
    深見:ハーレムルートの条件か?
    黒鉛筆:やるぜやるぜ
    ふにげあ:面白いのではないかとふにげあは思った
    トリケラ:こう、表のキャラなんですけどチート使いなので
    須々美 アスカ:しゃあっ
    タヒチ@iPad:キャラシ相談はメインでやるかい
    トリケラ:そうだねえ
    須々美 アスカ:というわけで、誰かタイムキーパーをお願いできるとありがたいのですが
    宗林克幸:であっ
    須々美 アスカ:後、話したいことは決まってて
    須々美 アスカ:宗林先生の幸せって何ですかって事を聞きたい心
    宗林克幸:ふむふむ
    須々美 アスカ:今まで割と自分の事ばっかり話してたからね、アスカくん
    謎のカエル:Tekeyだけ、なんか不調(汗)
    須々美 アスカ:おつらい
    北山水:こんばんはー
    須々美 アスカ:こんばんわ~
    B&P:こんばんはー
    :こんばんは
    宗林克幸:こんばんはー
    北山水:シナリオ作成会をやってると聞いて
    謎のカエル:こんばんは
    須々美 アスカ:キャラシ作成回がメイン、今からユニコーンが片隅で始まります
    須々美 アスカ:つまりルール無用の残虐ファイト
    宗林克幸:どなたかタイムキーパーしてくれる人はいませんかー
    :あ、キーパー候補足りない感じか
    :やろっか
    須々美 アスカ:ありがとうございます~やって!
    宗林克幸:ありがとうございます名も知らぬ人……
    GM(冬):名を名乗るしかあるまい
    須々美 アスカ:なっネームドに
    B&P:真名開示
    GM(冬):メモだけ引っ張り出させて―
    須々美 アスカ:あーい(ずりずり)
    須々美 アスカ:すったもんだの末通い妻やってる、事実だから困るんだよな
    GM(冬):まぁ細かい説明も不要ですね、ココまで慣れてるとw
    須々美 アスカ:沢山やってるからねえ
    GM(冬):話したいこともまとまってるみたいだし、先生の紹介終わったら進められそうかな
    GM(冬):ツンデレです
    須々美 アスカ:かわいいね
    須々美 アスカ:ですわね
    謎のカエル:戻りました。なんかやっぱTekeyだけ安定してませんね(汗)
    須々美 アスカ:おかえりなさーい
    須々美 アスカ:おつらい
    宗林克幸:おかえりなさい
    GM(冬):おかえりなさい
    謎のカエル:なんらかの大いなる力が働いてるのでしょう、うんw
    須々美 アスカ:悲しい物語だ
    須々美 アスカ:フエルミラーのほうがバイバインと比べて制御のしやすさがえらいよ
    B&P:バイバインあるのか…
    須々美 アスカ:まあ…ノヴァリスならあるだろ……
    須々美 アスカ:これでいいかな
    GM(冬):なんか重いかも…まぁラグも数秒ならなんとか
    宗林克幸:OK!
    GM(冬):はーいじゃあくぎりまーす
    宗林克幸:宗林先生に降りかかる不幸は、PLのその場の思いつきによるものだから
    須々美 アスカ:草
    GM(冬):そりゃ仕方ない
    須々美 アスカ:これは一通り運動とかが終わった後の方がいいかな?会話スタート
    宗林克幸:それでOK
    須々美 アスカ:不幸とかの対処とかもある程度やった感じで
    須々美 アスカ:ハーイ
    GM(冬):何が!?
    GM(冬):一般的に運動とは言わない何かなんですけど…
    須々美 アスカ:グルストの時のことを言っている
    謎のカエル:四たび戻りました
    須々美 アスカ:おかえりなさーい
    謎のカエル:集合知から「ルーター再起動してみ?」を得て今ここに(`・ω・´)
    須々美 アスカ:(`・ω・´)シャキーンだ
    トリケラ:お~よかったよかった
    GM(冬):おかえりなさーい
    謎のカエル:うん、安定したぽい(ほっ
    謎のカエル:よ、よかった。大宇宙の大いなる力の妨害とかじゃなくてw
    須々美 アスカ:よかったよかった
    GM(冬):幸せになってみないとわからない、好き
    GM(冬):おお、それは善哉
    ふにげあ:アスカちゃんとさぁ、結婚すれば幸せになれるのではh?
    須々美 アスカ:ボクは幸せになるけど先生がどうかはわからないから……
    GM(冬):はわわわ
    GM(冬):らぶです、らっぶですか
    GM(冬):ヽ(・ω・)/ズコー
    GM(冬):のみさしを…!?
    GM(冬):そういうとこだぞ
    須々美 アスカ:こんな具合かな?
    GM(冬):かな?
    宗林克幸:ですね
    須々美 アスカ:ヨシ!
    GM(冬):はーい
    謎のカエル:どっちも手馴れてるなぁ
    須々美 アスカ:4回目ですからねこの組み合わせ
    宗林克幸:宗林先生はアスカちゃんの好意自体には割と気付いてはいて、先生として適切な距離を取ろうとはしてるけど
    謎のカエル:すげえなぁ
    須々美 アスカ:そうとは
    謎のカエル:マックスは10でしたっけ?<絆的なの
    宗林克幸:細かい部分のあれこれは割と気付いていない
    須々美 アスカ:やっぱりにぶちん……
    須々美 アスカ:Lvは7が最高だって
    ふにげあ:もう、
    謎のカエル:すげえ
    ふにげあ:センシティブしちゃえよ~
    B&P:しろ…!
    GM(冬):7とかいるの、すっご
    トリケラ:いやまだおらん
    須々美 アスカ:なのだ
    トリケラ:最高値がそれというだけ
    須々美 アスカ:まだ現段階の最高が4、つまりイザヤちゃんとアスカくん
    GM(冬):あ、なるなる
    B&P:どっちが先にゴールするのか気になりますね
    GM(冬):え?ゴールイン?
    須々美 アスカ:クロスボンバーするしかねえ
    ふにげあ:3P”!?
    トリケラ:最多ユニコーン登場生徒なのにLV4どころか3にも到達してないのおかしいな……
    宗林克幸:この二人は一人の先生に集中してるから
    謎のカエル:絆4超えると、だいぶ実用的だなぁ
    謎のカエル:<任意エフェクトレベル+1
    GM(冬):4の人達にぜひぼくれべるふぉおぉって名乗ってほしい
    宗林克幸:これって、アスカちゃんとイザヤちゃんと一緒に出てたら宗林先生は+2できるのかな
    トリケラ:かもしれん
    須々美 アスカ:なるほどッッッ
    須々美 アスカ:ありそう
    須々美 アスカ:こっちはこんな具合で
    宗林克幸:こっちも大丈夫!
    GM(冬):時間もぴったり!
    須々美 アスカ:ヨシ!
    須々美 アスカ:アスカくん、《神の御言葉》Lv+1するだけで攻撃+5するから
    須々美 アスカ:地味にやばい
    宗林克幸:と言っても宗林先生のエフェクトでレベル上げて恩恵あるの凍てつく刃くらいだな
    須々美 アスカ:十分強い感じはある
    須々美 アスカ:大分…絆、深まってきた感ある
    GM(冬):先生が、生徒の絆パワーで強化される
    宗林克幸:4人卓で、アスカちゃんとイザヤちゃんとの絆で強化されたエフェクトで他の生徒にバフを渡す
    GM(冬):(感覚的に先生が複数はいる卓は珍しそうなので
    須々美 アスカ:浮気
    GM(冬):草
    須々美 アスカ:そう言えばこれ、Lv1~3効果と同時に発動するのかな……
    須々美 アスカ:上書きされるタイプかな
    トリケラ:私は同時かな~って解釈している
    須々美 アスカ:使われたことが無いからわからんのだよな実は、実卓でこの能力ちから
    須々美 アスカ:なるほどね
    宗林克幸:重複じゃないかな~という気はする
    須々美 アスカ:まあその方がすっきりする
    黄色の月:もさもさ
    須々美 アスカ:あっこんばんわ~
    宗林克幸:こんばんはー
    B&P:こんばんはー
    黄色の月:こんばんはですー! キャラシ練りに来ました
    須々美 アスカ:次誰かユニコーンやります?
    須々美 アスカ:やるならキーパーでもお相手でもしますが
    ふにげあ:コナンなら出せますが
    須々美 アスカ:柳瀬先生怒りの鉄拳シリーズ!?
    ふにげあ:人がいなければイベントでも考えよう……
    須々美 アスカ:私は幾らでもやれるので
    須々美 アスカ:やりたいひとがいたらばっちこい!の体勢です
    宗林克幸:ようやくユニコーンできる生徒ができたので
    宗林克幸:生徒も出せます
    須々美 アスカ:おお…………!
    GM(冬):おお…!
    B&P:コナンチャーン
    須々美 アスカ:あっ嫁が反応してる
    宗林克幸:別に今まで宗林先生ハーレムを築く為に宗林先生にこだわっていたのではなく
    宗林克幸:宗林先生以外の選択肢がなかったのだ
    B&P:笑う
    須々美 アスカ:マイカちゃんが過労で倒れてるからチクショウ
    須々美 アスカ:じゃあ続けざまでやります?こっちも先生は柳瀬がいるし
    宗林克幸:でも今日はやったし、他にやりたい人がいるならそっちのがいいとは思う
    須々美 アスカ:それはそう
    宗林克幸:でも遠慮してても始まらないので
    宗林克幸:やりたい人は名乗り出よう!
    須々美 アスカ:うおー!私は実は幾らでもやりたいタイプの男……(挙手)
    宗林克幸:いなければやるぜ
    トリケラ:あれ、MAOさんやらないのかい?
    謎のカエル:生徒しかいませんが、よろしければ
    トリケラ:初参加やっていくといいぜ
    須々美 アスカ:よろしいぜ!
    ふにげあ:初参加優先でいこう!
    宗林克幸:先生役も生徒役もいるからどっちでも大丈夫だぜ
    須々美 アスカ:じゃあ先生役を誰がやるかだな
    トリケラ:あとなんか参加希望者多そうだからあれだったらユニコーンタブもう一個作るぜ
    須々美 アスカ:宗林先生が更に広げていく可能性…?
    須々美 アスカ:誰もやらないなら私がやりたいです、MAOさんとは散々やりたいって言ってるのにまだ同卓が無いから()
    宗林克幸:僕はどちらかといえば今度は生徒がやりたい気分ではあるので
    宗林克幸:マンタさんどうぞ
    須々美 アスカ:わーい!ありがとうございます!
    須々美 アスカ:柳瀬に着替えてきます
    トリケラ:あと黄色い月さんようの
    トリケラ:キャラシ作成タブ作っときました
    柳瀬 起亜:ささっ
    柳瀬 起亜:着替え終わりました
    深見:最近イザヤが可愛く感じてきて、次のお気に入り(触覚)枠にしたいなって思ってる深見です
    柳瀬 起亜:なんかヤバそうな事言ってるこの人
    宗林克幸:イザヤちゃん可愛いよ~
    謎のカエル:ありがとうございます
    謎のカエル:キャラシ読み込みますのでちょいとお待ちをm(_ _)m
    柳瀬 起亜:はーい
    謎のカエル:<柳瀬先生
    柳瀬 起亜:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt_elzQQM
    B&P:ザヤ姐ェ可愛いよね…
    ふにげあ:そろそろアイコン立ち絵(触覚?)をルカさんから変えねばなぁ
    柳瀬 起亜:三十路のUGNチルドレン→エージェント上がり先生で
    柳瀬 起亜:才能がないから先生として向いてるタイプの人です
    柳瀬 起亜:いつもへらへら笑ってるよ。ダイジョウブコワクナイヨ
    深見:集くん(ミハエルさんの寧ちゃんに狂わされてる)とイザヤで後継者押し付けあいをしてる。
    柳瀬 起亜:何の闘い……
    宗林克幸:天喰を触覚としていたが、最近は自ら姿を晒した
    柳瀬 起亜:第二形態だ
    深見:ちなみに今の枠は浅月
    トリケラ:以前は姿をさらしていたが
    トリケラ:今はランガクを触覚にしている
    柳瀬 起亜:わかるなあ
    宗林克幸:大博物館と懲罰奉仕部の卓が終わったら浅月透を抹殺せよやりたい
    深見:エース格の条件は神(オレ)のオモチャさ……
    柳瀬 起亜:抹殺されてる……
    深見:草
    謎のカエル:うし、なんとなく理解。UGNってことはNABEEか
    柳瀬 起亜:いや
    ふにげあ:黒須左京を触覚にするために立ち絵を依頼したのだが
    柳瀬 起亜:こいつはなべーが来る前からいる珍しいタイプのUGN先生
    深見:私の回りのGMがさぁ!
    柳瀬 起亜:何故なら思考が大分ヤバメだからですね……()
    深見:私のPC殺そうとしまくるんだけどぉ!
    ふにげあ:依頼したアカウントとTRPGアカウントが別で、TRPGアカウントで使うと依頼分に書き忘れたので、卓でしか使えなくなったのだな
    柳瀬 起亜:既に2回程度死にかけたことがあるけど誤差だよ誤差!って感じだから……(自分の命を投げ捨ててるタイプ)
    ふにげあ:かなしいのだあn
    宗林克幸:指名手配犯天喰大輝とかやってもいいのよ
    謎のカエル:あ、nabeeじゃないのか
    柳瀬 起亜:そうなのです
    柳瀬 起亜:珍しくそうなのだ
    柳瀬 起亜:まあ基本的にはいい先生だよ
    久遠セツナ:とりあえずまあユニコーンならキャラロストはないので、予定があるこいつでも大丈夫だろう。
    柳瀬 起亜:ちょっと自らの命と危険を顧みないだけで……
    柳瀬 起亜:わいわい!
    深見:別件で追われながらお互いに追手を連れて合流する天喰浅月
    久遠セツナ:えーっと、ではマンタさんに遊んでいただくとして(ありがとうございます)。
    柳瀬 起亜:いえいえ~
    宗林克幸:やたらと大博物館PCと縁のある団長(館長と副官と縁があり、今度前館長と同卓する)
    久遠セツナ:管理していただく方も必要なのですよね、ユニコーンは。
    柳瀬 起亜:いた方がやりやすいのはあります
    久遠セツナ:PLは初めてなので
    久遠セツナ:どなたかにお願いできればとてもありがたいのですが、いかがでしょうか?
    柳瀬 起亜:セツナちゃんだ~~~~
    柳瀬 起亜:誰かお願いできますか~
    久遠セツナ:あとは生徒側は呼び出し理由を考える、と。ふむふむ。
    柳瀬 起亜:そこらへんはダイスでもいいといえばいい
    柳瀬 起亜:でもあった方がやりやすいかもというそう言う奴です
    GM(黒):誰が呼んだかMr.X
    GM(黒):最近じゃ罵倒
    柳瀬 起亜:なにっドクターワイリーじゃないのかあっ
    柳瀬 起亜:ありがとうございます~~~~
    久遠セツナ:そうですね、初めてなのであまり捻ったのもどうかと思いますので
    久遠セツナ:4.食事のお誘い の変則型 「珍しいものが採れたから先生方におすそ分けに」みたいな感じでどうでしょうか?
    柳瀬 起亜:いいですね!
    柳瀬 起亜:ダイス支援とかもまるでないから
    柳瀬 起亜:本当にユニコーンでは素の社会頼り
    GM(黒):妖精の手最強説
    柳瀬 起亜:それは本当にそう
    柳瀬 起亜:キャーセツナちゃーん
    柳瀬 起亜:かわいいぜ……
    柳瀬 起亜:力だぜ……
    久遠セツナ:ワイバーンもあんましPLはやってないから、だいぶ新鮮ねw
    柳瀬 起亜:たのしいぜ!
    冬野柚子:ふぁいとぉ
    ふにげあ:先生卓での事件
    ふにげあ:「ラスヴィダス出身の薬中傭兵が悪の先生に洗脳された」なので
    ふにげあ:柳センセの性格上、口添えとかした関係であってるとかはアリ得ると思うわけ
    柳瀬 起亜:それもまあまああると思う
    柳瀬 起亜:でもあってないのもなんかそれっぽさある
    ふにげあ:セツナちゃん、ミーシャとも付き合いがあるし、明確にラスヴィダスへの偏見がゼロな粉のよな
    柳瀬 起亜:その辺適当そうだし……多分副長の方とは会ってる
    ふにげあ:な子なのよな
    柳瀬 起亜:ウム……
    ふにげあ:ウム……
    久遠セツナ:ユニコーンのときは、地の文を入れないんだよな、確か。
    柳瀬 起亜:そうなのだ
    久遠セツナ:FHなのに、負の感情が一見ないぜ。不思議だね。
    柳瀬 起亜:この定型文好き
    GM(黒):どうぞ
    柳瀬 起亜:先生って呼ばれるのが嫌いだけど
    柳瀬 起亜:こういう時は自分から先生って言う
    ふにげあ:おやすみなさい……
    柳瀬 起亜:おやすみー
    冬野柚子:おやすみなさい
    GM(黒):おやすみなさーい
    柳瀬 起亜:こんな具合で
    久遠セツナ:こうかな
    柳瀬 起亜:わちゃわちゃしてる
    GM(黒):はーい
    冬野柚子:楽しそうでベネ
    柳瀬 起亜:かわいいね
    冬野柚子:うちもユニコーンまたそのうちタイミングあったら参加しよっと
    柳瀬 起亜:してして~
    GM(黒):こんな感じで
    柳瀬 起亜:アーイ
    柳瀬 起亜:じゃあ仕事してます
    久遠セツナ:んじゃお仕事描写ちらっともらったら、入りましょうか?
    久遠セツナ:よさげになったら入りますねー
    久遠セツナ:豊満なのか
    柳瀬 起亜:私にしては珍しく豊満
    柳瀬 起亜:こんな具合で
    B&P:そんな事件もありましたね…
    柳瀬 起亜:※こいつは寄せて上げられた結果めっちゃ胸がデカくされたことがある
    北山水:デカく…なりましたね…
    柳瀬 起亜:なったぜ、なる前から普通にデカいぜ
    柳瀬 起亜:悟ってる……
    柳瀬 起亜:あっ越後谷君だ
    黄色の月:範囲を積むかちょっと迷ったけど
    柳瀬 起亜:女神のスカルスローン拳、タイミングが合ってたら多分弐歩前がそうなってた
    黄色の月:直近で金増やしたいし次でカスタマイズも直せるから……ええか!となった次第です
    柳瀬 起亜:なるほどね
    トッキー:女神の盾はともかくスカルスローンが癖強すぎてシンドローム思いつかない・・・
    柳瀬 起亜:何も言い返せない
    黄色の月:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8pvc9QMM
    黄色の月:以前作ったスカルスローン拳(250点)です
    柳瀬 起亜:こっちはこんな!
    久遠セツナ:こっちもこれで!
    柳瀬 起亜:いや~
    柳瀬 起亜:良いほのぼの空間だった
    久遠セツナ:ごはんをずっと食べてたw
    柳瀬 起亜:ごはんはおいしいね……
    柳瀬 起亜:柳瀬野郎だって常日頃から血みどろなわけでは無いって所を見せてやりましたね
    GM(黒):どうぞ
    柳瀬 起亜:背景でスカルスローンの度し難さが認知されて来て満足()
    B&P:まだ射撃のビヨンドザナイトとかのほうが高い武器の中でも使いやすいんだよな…
    柳瀬 起亜:本当にそう
    久遠セツナ:私はこれで〆かなw
    柳瀬 起亜:これで!
    柳瀬 起亜:なんでこれにピンポイントで使えるスタンプがあるんだよ
    柳瀬 起亜:深見さんはこれを見越していた……?
    久遠セツナ:w
    柳瀬 起亜:いやあ
    柳瀬 起亜:楽しかったね…………
    久遠セツナ:こちらでもおつかれささまです。ありがとうございましたー
    柳瀬 起亜:セツナちゃん可愛かった~
    久遠セツナ:ありがとうございます。なんかずっとしゃべってた気がするw
    柳瀬 起亜:沢山喋ると…楽しい!
    久遠セツナ:やっぱりこいつ、考えたことを全部口にするタイプだなw
    柳瀬 起亜:ついついしゃべっちゃう子
    柳瀬 起亜:かわいいね
    久遠セツナ:柳瀬先生も色々と柔軟に受けとめてくださったので
    久遠セツナ:色々とはっちゃけられました。
    柳瀬 起亜:んだんだ!
    柳瀬 起亜:柳瀬野郎、多分かなり笑顔だった終始
    久遠セツナ:よしっ、そしてこれで星室庁にしのびこむとゆー実績を解除できたぞw
    柳瀬 起亜:なにーっそんな実績を
    柳瀬 起亜:普通に正面から来ていいのよ~(がらり)
    久遠セツナ:黒鉛筆さんもGMありがとうございましたー
    柳瀬 起亜:ありがとうございました~
    GM(黒):お疲れ様でしたー
    久遠セツナ:次回はたぶん床から出てくると思いますw
    柳瀬 起亜:ニンジャだ
    冬野柚子:おつかれさまでした
    柳瀬 起亜:かわいい
    久遠セツナ:確かヴィマナのときの見学での馬鹿話でしたが
    久遠セツナ:こいつ、いろんなところの防犯カメラにブレて映ってそうみたいなのはw
    柳瀬 起亜:あ~ありそうありそう
    久遠セツナ:<特に理由はないけど面白そうだから忍び込む
    柳瀬 起亜:やりそ~~~~
    久遠セツナ:都市伝説になってるかもしれないw<怪奇 防犯カメラにブレて映る黒髪の少女
    柳瀬 起亜:凄いありそうだし
    柳瀬 起亜:察してる人は察してそう
    柳瀬 起亜:というか気づいたら柳瀬、もう6人の生徒と絆結んでる(し7人目も予約があるに等しい)
    柳瀬 起亜:薄く広い
    久遠セツナ:おおー
    冬野柚子:仲良し
    柳瀬 起亜:顔が広いぜ~へへへ
    久遠セツナ:交流が広い。
    宗林克幸:こっちは9人だぞ
    柳瀬 起亜:でもユニコーン率だと宗林先生がトップだからね
    久遠セツナ:セツナ、こんな感じで大丈夫そうだなら。またユニコーンしたいな。
    柳瀬 起亜:ヒョエー
    柳瀬 起亜:良いと思うぜ~!
    宗林克幸:9人うち二人絆4
    冬野柚子:いいともいますわ
    柳瀬 起亜:やばすぎ
    柳瀬 起亜:ユニコーンマスター
    久遠セツナ:すげー<9人中絆4が二人
    冬野柚子:やっぱりいっぱい女の子に手を出して…
    久遠セツナ:宗林先生にも会っては見たいんだよな
    柳瀬 起亜:宗林先生もいい先生だよね……
    久遠セツナ:相性が悪いので、相性がいいと思うんだw<セツナと
    宗林克幸:仕事をしているだけだが?
    柳瀬 起亜:なんかわかる
    冬野柚子:宗林先生、あってみたいけどめっちゃがるがるしそうなんだよな…
    柳瀬 起亜:沢山不幸が振ってきそう
    柳瀬 起亜:がるがる~
    冬野柚子:うちの子は大体先生にがるがるしてるけど
    久遠セツナ:ダンジョン潜りたい、一緒に。罠だらけのw<宗林せんせーと
    柳瀬 起亜:テンリちゃんのがるがる、かわいい
    柳瀬 起亜:絶対宗林先生だけボロボロになる奴だ
    宗林克幸:死ぬぞ
    柳瀬 起亜:しなないで
    久遠セツナ:「死ぬぞ──俺が」だw
    柳瀬 起亜:じゃあ今夜はひとまず解散かしら?寝る人も多数出てるし
    久遠セツナ:今日は遊んで頂きありがとうございました。
    柳瀬 起亜:ありがとうございました~
    久遠セツナ:マンタさんとも遊ぶ実績を解除できたぜ(わーい
    柳瀬 起亜:よかったよかった!
    久遠セツナ:またご縁があれば遊んでやってくださいませ。
    柳瀬 起亜:やりますぜ~
    B&P:お疲れ様ですー
    宗林克幸:お疲れ様でしたー
    久遠セツナ:黒鉛筆さんにはGMしてもらってばっかなので
    冬野柚子:お疲れ様でしたー
    久遠セツナ:どこかでご恩を返さねばなぁ
    柳瀬 起亜:かえしかえし……
    冬野柚子:ボクもPLばかりだから返さないとねぇ
    冬野柚子:あ、とりまログはやろうか
    柳瀬 起亜:あっありがとうございます~~~~
    冬野柚子:雑談、微妙にユニコーンと関係ない部分も多いのだが…w
    柳瀬 起亜:まあ……ええやろ…!
    柳瀬 起亜:スカルスローンのどうしようもなさをみんなに知ってもらいたい
    久遠セツナ:久しぶりにノヴァリスにも触れられたのでよかったぜ。
    久遠セツナ:スカルスローン、女神の盾は
    久遠セツナ:ブラバロで現在組んでます(`・ω・´)
    柳瀬 起亜:わいわい!
    久遠セツナ:まあ100超えないとどうしようもないんだけどねw
    柳瀬 起亜:それは本当にそう
    柳瀬 起亜:構造上の欠陥
    柳瀬 起亜:スカルスローンがおかしい……
    久遠セツナ:あ、ログありがとうございます。うれしみ。
    久遠セツナ:それではそろそろ失礼を。
    久遠セツナ:明日の支度をしなければ。
    柳瀬 起亜:おやすみなさ~い
    久遠セツナ:おやすみなさーいノシ
    冬野柚子:速度は期待しないでね……今日のお昼にやったのも今やっと形にしてるレベルだから
    柳瀬 起亜:ログ編はやるだけで徳を積む行為だから
    柳瀬 起亜:いいのよ
    久遠セツナ:ですです、ありがとうございますなのですよ。
    久遠セツナ:改めおやすみなさーいノシ